フォートナイト攻略ブログ【初心者/大人向け】40代でもビクロイ取りたい!

子どもの影響を受けてフォートナイトを始めた40代のおじさんが、動体視力・反射神経の低下などの老化現象に抗いビクロイを取るため、戦略的な視点から考察と検証を行うブログです。

Vol. 47 フォートナイトおじさんのための予算獲得法(その3)

直接この記事に来た方は先にこのブログの紹介記事を一読ください。

おじさんのためのフォートナイト投資戦略

おじさんのための予算獲得法に関する記事の第3回目(最終回)である。

前回の記事はこちら。 

fortnite-strategy.hatenablog.com

前回の記事のまとめ

  • 妻の承認の判断基準である「目的」「金額」「頻度」の3点に対し、まずは頻度を抑える対策を行う。
  • 頻度を抑える対策は、おじさんのお小遣いから購入できるものに限られる。
  • 頻度を抑える対策を行うことで、妻目線での買い物実績を減らし、ここぞという投資の際の「また買ったの?」攻撃を防ぐ。
  • 「目的」「金額」については「その他の合せ技」と複合させる高度なテクニックとなる。

今回の記事の内容

  • 「その他の合せ技」の紹介
  • 目的と金額の正当化と「その他の合せ技」の複合

「その他の合せ技」の紹介

これまでの話の順番から言えば、「目的」と「金額」、すなわち

  • 家庭にとって有益であること
  • 安価であること

をいかに正当化、証明するかということが先にくるが、それを語るには予め「その他の合せ技」を説明しておく必要がある。

「その他の合せ技」は以下のとおりである。解説とともに記載する。

バーター取引法

これが最も穏便に事が進む確率が高い方法である。

妻が個人的に欲しい物があると言ってきたタイミングで、自分が買いたい物を提示する方法である。

すかさず、しかし極めて平静を装い、「あ、そういえば俺も欲しい物あるんだよね」さらっと(ここ重要)カウンターを入れるのである。ここで食い気味に言ってしまうと無駄に勘の良い妻に疑念を抱かれるので注意してほしい。

妻が欲しい物と同等の金額の物を提示する、あるいは若干安価なものを提示しより確実に取りにいくかであるが、ブログ主としては後者を勧める。
「私はいいけどお前はダメだ」というジャイアニズム発動のリスクがあるためである。

この方法による投資が通れば、(妻の買い物との)相殺によりノーカウント扱いとなるので、チャンスがあれば確実にものにしたい第一優先の技である。

多数決法

ついに過去の投稿の伏線を回収するときが来た。 

fortnite-strategy.hatenablog.com

上記の記事において、

小中学生であれば、親の監督下にあるため、自分の子どものゲーム時間を制限するといったことはできるが、他所様のご家庭に口を出すことはできない。

また、後日の投稿の伏線になるが、自分の子どもは味方につけておくことが得策である。

この差を埋めるためにも、おじさんはプレイ時間(練習時間)を増やすことが必要となる。

という記載をした。

「自分の子どもを味方につけておくことが得策なので、子どものゲーム時間を減らすのではなく、おじさんは自分のプレイ時間(練習時間)を増やさないといけない。」
という意図で書いたものである。多数決法との繋がりはもう推察いただけると思う。

日本は民主主義国家である。民主主義国家では、少数意見を尊重しつつも、原則として多数決による意思決定が優先される。

「うちは妻の専制君主制です!!!!!」

という脊髄反射があるのは想定の範囲内であるので落ち着いて続きを読んでほしい。

このブログはそもそも、小中学生の息子(娘)の影響でフォートナイトを始めたおじさん向けに始めたという経緯がある。

つまり、前提として、最低でもおじさんと息子(娘)という2名はフォートナイトを遊んでいることになる。兄弟姉妹がいれば3名、4名になるかもしれない。

それに対し、反対勢力は1名である。

よって決議に対し最低でも2/3の賛成投票は確保されている。

確かに、現実にも、満場一致が必要な決議事項や拒否権条項といったものは存在する。
ただし、それらは金額が大きい事案や、影響が大きい事案などについて個別に適用されるものである。
家庭におけるケースでは、家や車の購入といったレベルのものであろう。
よりよいフォートナイト環境のために改築をするというなら話は別であるが、今後紹介していくアイテムであれば、過半数での決議が妥当である。

とは言え、世の中にガバナンス機能が欠如した企業・組織がまだまだ見られるように、妻がオーナー企業のワンマン社長のように立ち振る舞う家庭もあるかと思われる。

しかし、妻が北朝鮮のような社会主義共産主義国家で育ったのでないのであれば、基本思想として民主主義というものを理解はしているはずなので、この方法も合せ技のひとつとして活用してほしい。

さらに、孫に甘い両親(義両親)を賛同者に加える。あわよくば出資を受ける。という方法がある。息子(娘)からおじいちゃん・おばあちゃんに自分の代わりに欲しい物を言わせるのである。ブログ主はこれを腹話術法と名付けている。

「そこまでするなら妻もフォートナイトプレイヤーにすればいいのでは?」とお気づきの方、Good Questionである。
でも、それができてたらこの記事は書いてないんです。

逆優良誤認法 / 比較法

これは「いくらしたの?」攻撃への対策に使われるが、独立した方法でもあるのでここで紹介する。

優良誤認とは、消費者庁のWebから引用すると

商品・サービスの品質を、実際よりも優れていると偽って宣伝したり、競争業者が販売する商品・サービスよりも特に優れているわけではないのに、あたかも優れているかのように偽って宣伝する行為が優良誤認表示に該当します。

ということであるが、投資しようとしているものが優れていると妻に認識されてはいけない。なぜなら優れているものは高いに違いないからである。
よって、今回はその逆を行わなければならない。
本当は高いのに安いものだと誤認させる必要があるのである。

一見安そうに見えて実は高いガジェット類にはこの方法が使いやすい。形は小さいのに数万円するようなオーディオ関連機器(外付けサウンドユニットなど)はうってつけの品物である。

「比較法」とは、世の中には同じ分野でもっと高い商品が存在し、それと比べたら安いと誤認、錯覚させる方法で、逆優良誤認法の一部と言える技である。

特にオーディオ業界はオーディオマニア向けに数百万の商品が存在する魔窟であるので、サブリミナル効果のように折を見てそういった商品情報が妻の耳目に入るような工作活動を行っておくとよい。

アフターフォロー法

これは少し長期的な目線での方法である。
妻の承認を得るというゴールだけを見た場合、投資内容と投資理由の正当性以上に、「妻の機嫌」という極めて定性的かつ予測困難(不可能)な要素が大きく作用する*1

これを受け、即座に妻のご機嫌取りに走ったおじさんは要注意である。

妻は見透かしている。その魂胆を。

ではどうすればいいのか。

妻のご機嫌取りは、投資が承認された後、少し時間が経ったタイミングで行うのがベストである。次の投資機会を睨み、投資承認をした結果とポジティブな出来事の紐付けを妻の潜在意識に植え付けるのである。

絶対に投資申請の前に行ってはならない。
妻に贈賄認定されたら次はない。

既成事実化法 / なし崩し法

これは能動的なアクションというよりは段階的投資が進んだ結果としてパッシブに(=何もせずとも自動的に)効果が発揮されるものである。

ある程度投資が進んでいくと、気づけばそこにはこれまでなかったようなゲーミング空間*2がいつの間にかできあがっていることになる。

ここまで出来上がると、そこに少し変化が生じても気づかれにくいという正のサイクルが発生する。

もともと「頻度を抑える」ために、投資は徐々に行っていくことになるため、更に気付かれにくいという相乗効果が生まれる。
バスの停留所を毎日1cmずつずらし、気づいたら家の前が停留所になっているという既成事実を作るケースと同類の方法である。

目的と金額の正当化と「その他の合せ技」の組み合わせ

上記のとおり、複数の「その他の合せ技」を紹介した。

ここで、妻の承認の判断基準である、「目的」「金額」「頻度」の3要素に話を戻す。

「頻度」については、前回の記事により、妻目線では買い物など存在しなかったことになっている。よって、「目的」と「金額」、すなわち

  • 家庭にとって有益であること
  • 安価であること

の2つを総合して妻目線でプラスの評価が得られればよい。

「家庭にとって有益であること」は、投資が直接的または間接的に家庭に価値をもたらすということを示せれば良い。
多数決法により数で押し通すことも考えられるし、在宅勤務のために必要という正当化もかなり使える技である。(おじさんの雇用を守るということは家庭にとって極めて有益なことである)

また、「安価であること」は、前述の「逆優良誤認法 / 比較法」が主たる方法となるが、「既成事実化法 / なし崩し法」により、「金額を言わなくても気にされない」「ここまできたら何も言われない」というレベルまで到達することも不可能ではない。

これらを一般化して解説するのは極めて難しい。

何に投資をするかによっても異なれば、おじさんの仕事内容や環境によって正当化する理由も異なる。それら個別の状況やその時点での投資実績等によって、使用する技を応用的に組み合わせる必要があるからである。

よって、次回はある具体的なアイテムの購入をおすすめする記事を投稿し、その中で、これらの技をどう応用し購入するかという解説を加えた記事とすることを考えている。

なお、ブログ主が考えているそのアイテムとは、これまで紹介してきた複数の技を組み合わせるにはうってつけのケーススタディとなるアイテムであり、実際にブログ主が一番最初に投資したアイテムである。

それが何か、予想しながら次回の投稿をお待ちいただければと思う。

*1:ぶっちゃけそれがすべてなのだがそれを言っては元も子もないので言わないように

*2:ゲーミング空間と記載したが、実際にはゲーミング空間だと思われないような工夫が必要である。ブログ主は完全なる在宅勤務環境のような外観で整えている。